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November 14, 2005

hopeという新曲

どうやら私は無意識に歌をうたっていることが多いようだ(苦笑)。薄々気がついてはいたので、頭の中にメロディが鳴っている時は口を開かないよう心がけている。が、仕事の帰り道、駅から自宅まで歩いている時は緊張も解けて、思いっきり歌っていたりする(笑)。

今日の帰りに口をついていたのはTULIPの新曲「hope」だった。そういえば、NHKホールの帰り道も「hope」を口ずさんでいた。

この曲を演奏する前の財津さんのMCで歌詞の内容説明をしてくれた。これは私が参加したなかでは名古屋からだったが、説明はこんな感じだった。

「ある男が、ひとりの女性をずーっと想い続けている、未練がましいですねぇ(笑)。そんな曲です。」

私がこの財津さんのMCを聞いて、あぁそうか、と感じ入ったのは、歌詞の中の「だからあの日を覚えてると答えて いつか僕が尋ねたら」という部分だ。ずっと想い続けている人に、何かを覚えていて欲しい、それもふたりの思い出を。この部分はサビなのだけれども、曲の最後のほうでの財津さんの「覚えてると」と高く歌う部分が、私はとても好きだ。切実感漂っていて。

前にも書いたが、この曲は最初安部さんのギターから入り、次に上田さんのドラム、そして財津さんのボーカルと宮城さんのベースと姫野さんのキーボードと徐々に音が重なっていくという、実にTULIPらしい曲である。コーラスの重なり具合も、まさにTULIP。トータルで考えてもこの曲は今までのディスコグラフィにすんなり溶け込んでいくように思える。

それでもやはり、新曲は新曲。ライヴのなかでの私自身の受け取り方が他の曲とは違ったのだろう、印象が強かったのだろう。自分の中でTULIPの曲として早く蓄積したいのかもしれない。つい、hopeが脳内再生される。そして、そんな風にTULIPの新曲を体得しようとしている自分が、ちょっと嬉しかったりする♪

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Comments

michiさん、お初です!TULIPのライブ行ってきたんですね。私も行きたかったのですがスケジュールの都合上断念しました。I am the Editorはライブ向きのいい曲ですよね。私はオフコースメインですがTULIPも好きで、良く耳コピして弾いてました。生で見れなかったのが残念ですが、DVDが出る事を期待しています。ブログ更新頑張って下さいね!

Posted by: 孔明 | November 20, 2005 at 04:17

孔明さん、いらっしゃいませ。
私もオフコース好きだったんですよ、鈴木康博さんのファンだったもので、5人の頃オンリーですけれども…。
TULIPは、オフコースと並行して好きで、そのまま現在に至っています。今回のツアーもDVDになって欲しいのですが、少なくとも私が行った会場では撮影していませんでした(涙)。

Posted by: jaiko | November 20, 2005 at 20:20

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