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November 12, 2005

耳慣れた音

今回のTULIP再結成ツアーへの参加が、すべて終わってしまってちょっとブルーな私である。今月は角松のライヴにも行くし、来月は省吾も角松もあるというのに、やっぱりTULIPツアーへの参加が終わってしまうと、すごくさみしくなった。

昨日、一昨日と続けて観たことによって、あぁやっぱり私は第2期からのファンだな、と思った。どんなにどの曲での安部さんが素敵で、カッコイイギタープレイを魅せてくれても、全身で喜んでしまったのは「エジプトの風」だったからだ。

「I am the Editor」や「虹とスニーカーの頃」でも嬉しさ爆発気味なのだけれども、「エジプトの風」でのギターの音を聴くと、特段嬉しかった。

特にNHKホールでのギターの音の歪みというかネックの歪ませ加減というか、あの音の感じは、20年前に一気に引き戻されたような気がしたものだ。「この小さな掌」での音もそうだった。まさに第2期ツアーで散々聴いた曲。それらに激しく心揺さぶられた。

耳慣れた音、そうでも言うのだろうか。やはり、自分が一番気合を入れて聴いていた頃の音は、なにか違うのだろう。そして、そういう音に気がつく程冷静に聴けるようになるまで、今回は5回もかかってしまった。たまたま5回ライヴに行くことができたが、最初の再結成の時なんか武道館1回きりだったもんなー、そりゃ無理だよ。久しぶりの安部さんに狂喜乱舞して最初は終わってしまうもの。(^^♪

次の再結成がもしあるのならば、今回気がついたことを忘れずにいて、もっと安部さんを堪能したいぞ。

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