« 06月21日のmichi占い(BlogPet) | Main | 今夜は »

June 21, 2006

INCARNATIO

今日は「INCARNATIO」を聴いた。

このアルバムを引っさげて行われたツアーの完成度はとても高かった。アイヌの楽器トンコリや和太鼓、沖縄とアイヌの民族音楽を取り入れたツアーは、緊張感があって、素晴らしかった。

中でも、愛知県芸術劇場で行われたライヴは、ツアーの序盤でもあり、緊張感漂うオープニング。そして「Gazer」演奏時の客席が一体となったサビの合唱は、鳥肌が立つほどであった。

このアルバムには、私のお気に入りの曲「Ways」が入っている。

「いつも何気ない会話でも ちょっとしたことで わかる優しさと身勝手さを 全部抱きしめて過ごせたら きっと素敵だろう 何もかも許せるかな」

という歌詞を聴く度、人を愛する、ということはこういうことなんだろうか、と思ったものである。

今日聴いた時は、この歌詞に入る前のサビの終わりで歌われる「君がいつまでも生きていてくれたら 道はいつか繋がる」の部分で、また青木さんを思い出してしまった。

更に、このアルバムには映画「白い船」の主題歌でもある「Always Be With You」も入っている。

「白い船」は、角松が初めて映画音楽を手がけた映画であり、映画もとても素敵だった。ラストシーン、ただ船に皆で手を振っているだけのシーンだというのに、涙が止まらなくて、素直に感動した映画だった。

そして「Always Be With You」をライヴで聴いても、同じような心持ちになるから不思議だ。

余談だが、この「白い船」は文部科学省選定とか日本全国PTA協議会推薦映画になっていることを、つい最近知った。確かに、こういう映画は感受性が研ぎ澄まされている頃に観ると良いのではないだろうか、とも思う。

解凍後のアルバムを3枚聴いてみたが、既に24日のライヴで聴きたい曲がたくさんあるぞ。

|

« 06月21日のmichi占い(BlogPet) | Main | 今夜は »

角松敏生」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89573/10624403

Listed below are links to weblogs that reference INCARNATIO:

« 06月21日のmichi占い(BlogPet) | Main | 今夜は »