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May 03, 2008

080502日本武道館

昨年「fake star」が耳に残り、今更と思いながらも急速にハマっていった平井堅のツアー「Ken Hirai Live Tour 2008“FAKIN'POP” 」の初日である武道館公演に行ってきた。

ライヴに行ってみたい、と思ったのは先月で、今ツアーのチケット発売日はほぼ過ぎて、チケットを手にするのはまず無理だった。アリーナ級の箱が即日完売するんだもの。

が、しかし。先日@ぴあで武道館公演追加席急遽抽選発売!というのを偶然発見。申し込んでみたところ、当選したのだ。チケット抽選結果発表は4月30日。公演の2日前である。もの凄く幸運。今年のクジ運を使い果たした感は否めない・・・やも。

さて、平井堅ライヴ初参加の内容は、激しくネタバレなので追記にて!

想像以上に、素晴らしく楽しいライヴだった!CDはとても素敵だけど、ライヴはどんなもんだろうか、という一抹の危惧があったのだけれども、こんなに楽しくて感動したライヴは久しぶりだったのだ。

ぴあの追加席で購入した席は、アリーナ席だった。以前、省吾のアリーナCブロックというのが、後方ブロックだった経験から、まったく期待していなかったのだが、武道館アリーナ席に入って座席表を見た途端、自分のくじ運の強さに驚いた。前ブロックのセンターど真ん中という、初ライヴにしてとんでもなく良席だったのだ。座席に座ると、真正面にセンターマイク。幸い、ステージが高い位置にあるので、前方に障害はまったくなかった。

初回からこんな幸運に恵まれ、いったいどうしたことでしょう、と一気にテンションが上がった。

ツアー初日であることから、会場は期待感に包まれてウキウキザワザワしていた。19時の開演時間になっても、まだSEが流れており、真後ろに警備が立ってもまだ余裕かな、と思っていたら19時7分にバックバンドのメンバー登場。ちょうど11分に、ステージ後方の窓枠のセットに照明があたり、平井堅の登場を予感させた。

正面真ん中の窓枠だけ色合いが変わり、シルエット登場。平井堅か?と思ったのも束の間、どう考えてもその歌声は彼じゃないでしょう、という歌がワンフレーズ歌われると「さては、FAKE STARだな!」というアナウンス後、銃撃されて退場。場内が爆笑しているなか、シルエットを写したスクリーン手前のせり上がりで平井堅登場。

アップテンポのノリの良い曲を2曲やって、場内のテンションを一気に上昇させたところでMC。4年ぶりのフルバンドバージョンのライヴだとかで、あれをやりたいこれをやってみたいという希望をマネージャーにつらつら述べていた事が全部叶ったとか。ツアータイトルにもなっている最新アルバムを「もう皆さん聴いてくださいましたか、買ってくださいましたか、聴いてない人は死んでください」と言うなど、毒舌っぷりでもあるのね~。他のアーティストだと、会場の入口で売ってますから買って帰ってください程度だかな(笑)。それにしても、着ぐるみは登場するは、ダンサー4人踊り従えるは、ここまでで充分それはもう豪華なステージだった。

MCの後は、最新アルバムから3曲続けたのだが、この3曲が全部私の好きな曲で、これだけでも胸がいっぱい。3曲目の非常に印象的なエンディングの音と共に、せり上がりを降りていった。

ステージから平井堅が去ると、ダンサー4人が男女ペアでPOP STARとFAKE STARに分かれてダンス対決。とりあえずの結末を見たところで、普通に下手から平井堅登場。2曲歌ったところでまたステージを去った。

再び登場した時には、ステージはミニKen's Barに。オチのないMCの後、ギターのみで2曲。そこそこオチのあるMCの後はピアノのみで2曲。いいなぁ、Ken's Bar。今度は是非、このバージョンのライヴが観たいと思った。

またまたステージを平井堅が去ると、ステージ左右にあったスクリーンにフィルムが流された。平井堅が扮するPOP STARさんとFAKE STARさんへのインタビューという格好の内容だったのだけど、これが面白くて!ゲラゲラ笑ってしまったよ。 このフィルムには、彼の愛犬ハッピーちゃんが特別出演。可愛かった☆

このフィルムが終わり、下手からメンバーと共にステージに登場した平井堅は、ここからステージ終盤に向けて一気に盛り上げた。場内が揺れるほどに歓声があがる曲ばかり立て続けに5曲。最後の曲を歌う前には「ありきたりですが、楽しい時間は早く過ぎるもので・・・」というMCに客席が不満を漏らすと「もう相当曲数歌ってますし!」と切り返すオチャメさん。

4曲目の時に、客席に銀色のテープが舞った。それはそれは大量に飛び交い、アリーナ席の客はほとんど手にしており、1階席の客も前方の人は余裕で手にできる大盤振る舞い。みっちーの時には取り合いになるものであるが、そんなことはまったくなく、むしろ余ってそこかしこに山となっていた。このテープが凝っていて、ツアータイトルがプリントされているだけでなく、ピンク文字バージョンと緑文字バージョンの2種類。このテープを手にもって、4曲目エンディングと5曲目を踊りまくった。

そう、意外にも平井堅の今ツアーは踊れる。一部決まった振り付けがあるようだが、それも覚えやすいし、そうじゃなくてもとにかくポップ。そして自然に身体が動くグルーブ。

意識せず、満面の笑みで歌い踊ったライヴなど、みっちー意外で久しくなかったように思う。

メンバーがステージに一列に並んで深々とお辞儀をした後、本編終了。すぐにアンコールがかかり、5分ほどでアンコール。

このアンコールがさ、泣かせるんだよね。最後の曲では、本当にグッときた。

そして、最後は人差し指を唇にあて、客席を静かにした後、生声で「どうもありがとう!」。

本人も言っていたけど、ステージ展開が多いので忙しなく、わやくちゃと言われればそうやもしれないが、まったく本当に隅々まで工夫がされ手が加えられていて、飽きない。スクリーンに映し出される映像には、特殊効果が施されていて楽しいし。素晴らしいよ、平井堅!

客層って、どんな感じなんだろう。若い人ばっかりだったら浮くかな?とか少しだけ不安だったのだけれど、幅広い年代の客層で、幅広い年代層のカップルも多かった。男性客が思ったより多かった感じ。これなら、また行けるな。チケットを手にできればだけど。

巨大なアリーナ級の箱ゆえに、開演前のトイレは長蛇の列だったけど、ステージ展開が多く、彼がいない時間も10分単位であるので、何度も観られる人はこの時間を利用してトイレに行けるだろうな。とか、余計なことまで考えながら帰途についたのであった。

はぁ、本当にとっても楽しいライヴだった♪

【セットリスト】

1.POP STAR
2.君はス・テ・キ
MC
3.fake star
4.UPSET
5.哀歌(エレジー)

POP STAR VS FAKE STAR Dance

6.Pain
7.瞳をとじて

MINI Ken's Bar
8.思いがかさなるその前に
9.キャンバス
10.LIFE is...
11.even if

POP STAR FAKE STAR インタビュー

12.君の好きなとこ
13.Twenty!Twenty!Twenty!
14.Strawberry sex
15.KISS OF LIFE
16.LOVE LOVE LOVE

アンコール
1.いつか離れる日がきても
2.写真

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Comments

耳ってなに?

Posted by: BlogPetのmichi | May 05, 2008 at 09:07

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