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June 29, 2008

080628Bunkamuraオーチャードホール

「井上陽水コンサート2008」を、Bunkamuraオーチャードホール」で観てきた。

イープラスのプレオーダーに申し込んだら当選して、なんと1階一桁台列のど真ん中の席が来た!素晴らしいチケット運!

17時30分開場であったが、入口が狭いせいか、観客の年齢層が高くて時間に正確なせいか、入場までに少々時間がかかった。

が、開場後、真っ先にCD売り場に走り、会場販売限定特典CD付きのアルバム「弾き語りパッション」も買えた。終演後は完売になっていたので、開場後即購入しておいて大正解。今ツアーの名古屋、大阪公演を観た極上のスーツ姿を持つ男性からの情報提供のおかげ。ありがとうございました!

セットリスト等、ネタバレは追記にて。

今回のMCで一番印象に残っているのは、「こうして、楽器を演奏したり、歌ったり、お話しているのは、すべては、皆様の幸せのためにしていることなんですねぇ(笑)」という内容。言葉少なではあるけれど、陽水サンのMCは面白い。

セットリスト

1.Make-Up Shadow
2.東へ西へ
MC
3.飾りじゃないのよ涙は
4.Power Down
5.ワインレッドの心
6.リバーサイドホテル
7.新しいラプソディー
MC
8.黒田節
9.The STANDARD
10.5月の別れ
11.背中まで45分
12.バレリーナ
13.嘘つきダイヤモンド
MC
14.お富さん
15.Just Fit
16.限りない欲望
17.氷の世界
18.傘がない

アンコール
(花束、プレゼント手渡しタイム)
1.少年時代
2.心もよう
3.アジアの純真
4.夢の中へ
5.いっそセレナーデ

これでもかっ!という勢いのヒット曲オンパレード。黒田節の前には、初めて歌った歌はこれかな?と「咲いた、咲いたチューリップの花が」って歌ってくれたな、そういえば。

なんでも、年齢を経て子どもの頃には意味も分からず、あまり良いとも思っていなかった「黒田節」などが最近は良いと思えるようになったとか。歌というものの要素である、女性と男性の物語、愛情の気持ち、などの要素がまったくないというのに良い、というのがイイらしい。

「お富さん」でも、歌詞を一節ずつ分解して話しながら「婀娜な、ですよ」「死んだはずだよ、お富さん。死んだはずだよ、というのが秀逸なんですね」と、楽しそうに話してくれた。

今回は、アコースティックなライヴだったので、まったく客席は立ち上がる気配も見せなかったのだけれども、アンコールで「アジアの純真」が演奏されると、ちょっと浮き足だってきて、「夢の中へ」でドッと総立ちになった。初めて東京国際フォーラムで陽水サンを観た10年近く前にも、この曲では総立ちだった。立たずにはいられない感じがするし、なんだか。

私としては、「東へ西へ」と「新しいラプソディー」に今回はグッときた。頑張れ、みんな頑張れ、と歌われた瞬間、琴線に触れられた。

今ツアーのベースは、みっちーツアーにも参加したことのあるトッキーTOKIEさんで、美しくも力強いベースを弾いていた。エレキビオラ?みたいなのを弾いていたけど、あの音はかなり印象的だったなぁ。

それにしても、来年デビュー40周年を迎える人とは思えない声量と伸びのある澄んだ歌声。流石です、陽水サン。お見事!って感じでした!

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