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August 09, 2008

080808STB139

六本木STB139にて、Love Notes トロピカルナイトを堪能してきた。

STB139に来たのは、土砂降りの6月安部恭弘以来。Love Notesは、5月末以来である。その頃に比べると、じっとりと汗をかく季節になり、まさにトロピカルナイトに相応しい日であった。

今回は、アンコール時にでもHiro川島さんに花束を贈ろうと、渋谷東急内にある青山フラワーガーデンに立ち寄り、向日葵を中心にした大人の男性向けの花束を作ってもらった。これが素晴らしいセンスの担当の方に作っていただくことができて、満足のいくカッコイイ花束になった。これを持ち、いそいそとSTB139に向ったのであった。

通常、開演より1時間前に開場となるのがSTB139の常であるが、Love Notesのライヴの時は2時間前に開場する。たっぷり食事とアルコールを楽しんでから、ライヴをどうぞ、という趣が、大人の余裕を感じさせる。

STB139では、いつも2階席からまったりライヴを楽しんでいるのだが、どうやらスタッフが大幅に入れ替わったようで、2階席で良いと言っているのに、ステージ脇の音も良い席が空いているので是非そこで!と勧められて、まぁたまには良いか、と座った席は、ステージのHiroさんにとても近くて、確かに良席であった。斜めからとはいえ、ステージ全体が見渡せたしね。

ちょっとアレだったのは周囲の環境で、トロピカルナイト故に真紀さんのフラのみを目当てにされている妙齢の女性が多く、私達が席につくときに椅子をひく余裕がないほど幅広のスペースをとっていながら退いてくれなかったりする、STB139のような箱でのライヴの楽しみ方をご存知ない方が隣に座っていたことだった。これはね、ライヴ前に相当テンション下がりましたよ。団塊の世代より上だろうに、何様だと思っておいでだったのか。スタッフが声をかけ、私達も「すみません」と何度も言ったのだけれどね。

まぁ、暑いし空腹だし、こちらが席を移るってのも大人気が無いし、ということで、とにかくビールを飲み干して、美味しいSTB139の料理を楽しむことにした。

3杯ほどアルコール充填を終えた後、今月は私の誕生日月だということで、シャンパンを頼んでくれた。ハーフボトルを2本飲むなら、フルボトルで行こう!ということで、高価なフルボトルをオーダー。入れ替わったばかりのスタッフが、「ポンッ!」と派手に栓を開けるものだから、周囲のおばさま方に大注目された。が、すでに心地良く酔っているものだから、お誕生日のお祝いにシャンパン頼んでもらっちゃった、素敵でしょ?とばかりに微笑んでみた。これは、嬉しかった☆

するすると窓際のスクリーンが下りた20時ちょっと過ぎ。ステージにメンバー登場。この日のヒロさんは、帽子を被っていた。あまり目にしない姿なので、びっくり。

「Look to the rainbow」から始まり、真紀さんのアルバムから2曲、「Wave」と続いた後、なんと「Black Nail」!この曲は、表参道jazz birdにて、HiroさんがメンバーであるSweet Nailのライヴで何度も聴いている好きな曲だ。STB139で、Hiroさんのペットと今回もサポートメンバーでロスからやって来た谷さんのフルートによる掛け合いで聴けるなんて、ゴージャス!

この後、谷さんの奥様のお誕生日が翌日だということで、8月生まれさんのために「Happy Birthday 」を会場全体で明るく歌った。シャンパンを注ぎ足し、更に乾杯などして楽しんだ私達。あー、8月生まれで良かった。(^^♪

トロピカルナイトと銘打った割りには、あまりトロピカルムードではない曲が意外にも続き、真紀さんのダイナミックなフラも、どちらかというと5月のライヴのほうが多く、私としてはそのほうがより楽しめるのであるが、例えば件の隣の席の無礼なおばさまなどは、真紀さんがフラをソロで踊る時には席を立ち、ステージ最前の脇まで移動してくらいついていたくらいなので、そういう目的だった人には薄かったのかな。繰り返すが、私は非常に楽しかった。

ちょうど良いバランスの曲配置だったからだ。Jz BratでのライヴならばJazzオンリーが当然で、フラの曲が1曲くらいあるのが新鮮である。が、STB139では、フラが映えるステージなので、そちらに傾きが多くても厭わない、という感じなのだが、この日はちょうど良い感じ。なので、とても私は楽しかった。

フラ目当てのお客様が多い日は、アンコール時の花束贈呈がもの凄い数になるのだが、この日はほんの少しだったため、私も花束を渡す暇がなかった。なので、終演後にステージの片付けに出てきたところでHiroさんに花束を渡した。終演後には必ずご挨拶をして握手をしてお別れするのだが、今回は花束だったのでハグ☆何度もお会いしてライヴを楽しませていただいているが、ハグは初めてなので感動だったわ~。

その後、ギターの田辺さんとチェロの織絵さんにもご挨拶。前日、ぎっくり腰寸前だったという体調不良のなか、様々なギターに持ち替え、素晴らしいギタープレーを繰り広げられた田辺さん。着ているシャツの裾の部分にはギターが並んでいて、素敵。間近で拝見する織絵さんは、こんな細い腕の人に初めてお会いした!という程に華奢で、そして深い瞳がミステリアスな美しい方であった。

こうして、終演後にミュージシャンの皆さんと直接お話ができるのもLove Notesの良いところ。皆さん、名うてのプレーヤーなので、本当に有り難いことでございます。次回は、Jz Bratで10月にお会いできる。もの凄く楽しみ♪

Love Notes
井上真紀(vo)、ヒロ川島(tp/uke/vo)、松本雄二(b)、栗本修(pf)、田辺充邦(g)、井川晃(ds)、平山織絵(cello)、里村美和(per)


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