September 2008
080923ホテルリステル猪苗代ボールルーム
スパトライアスロン猪苗代大会の後夜祭にLove Notesが出る。それだけで猪苗代に行って、スパアスロンに参加した私である。
スパアスロンで疲れた身体を、ホテルリステル猪苗代の素晴らしい大浴場と、猪苗代湖を見晴らせる露天風呂で癒し、待つこと2時間。後夜祭が始まった。
もっと大会参加者が居るかと思っていたら、なんと、ほとんど大会関係者で、それでも会場はまばらな感じ。せっかくLove Notesが演奏するのに、もったいない。
が、瓶ビールも500円、グラスワインも500円、ソフトドリンクも500円、という破格のドリンクはお得だった。やや内輪ウケな珍しい講演内容になった、野中ともよ氏の講演も聞けた。
いよいよライヴの始まりであるが、Love Notesは後夜祭出演アーティストのラストを飾る。大浴場を堪能した後、リハーサル直後のHiro川島さんと井上真紀さんにバッタリお会いでき、出演順をおたずねしたところ「最後♪」と教えていただいた。この終演時間によって、東京に帰る時間が1時間変わるので、結構ドキドキだった。翌日は仕事だからねー。
さて、Love Notesが出演するまで、数組のアーティストがライヴを行った。1組2曲から1曲。サクサクと進むが、いかんせん出演アーティストが多い。敢えて言わせていただけば、この規模の後夜祭にこれだけの数のアーティストを呼ぶのは如何なものなのだろう。1曲歌うために、ここまで来る、というのはプロモーションになるのかなぁ。こんなに少ない観客なのに。
とは言え。大会イメージソング「パプリカ」を歌っている「SUAL拳(サルパンチ)」のライヴは良かった!彼らはスパアスロンにも参加しており、ちょうど私の後方を歩いていたのだ、実に楽しそうに。至って普通のイマドキの若者なのだが、歌うとイケていた。思わずCDを買ってしまった。
待ちに待ったLove Notesの登場であるが、ステージセッティング中にトイレに行っておこうと会場から出る時に、入ってくるHiroさんに会った。「帰っちゃうの?」と、にっこり冗談を言われたので「まさかぁ♪」と応えた。
席に戻ると、ちょうどステージにメンバーが登場するところで、圧倒的な存在感の井上真紀さんと、ステージに立つと急に大きく見えるHiroさん。それまでステージで歌っていた誰よりも上手く、流麗な動きで会場の雰囲気を一気に真紀さんが変える。
Love Notesで2曲演奏した後、地元福島在住のSweet Nailのやぁど大森さん登場。大会関係者でもある彼がSaxを手にしてステージに上がり、ソロを吹いた時、ミュージシャンでもあるということを知らなかったのであろう客席の関係者の人達が、あんぐり口を開いた(笑)。
jazz birdのコンパクトなステージではなく、広いステージで離れた距離でソロのぶっ掛けあいを繰り広げたHiroさんとやぁどさんであるが、これでもかっ!なHiroさんの演奏、迫力あった!
Love Notesは5曲演奏してステージを下りた。流石の演奏で、一番迫力もあったし、盛り上がりもした。遥々と猪苗代まで行って良かった♪
結局、終演時間は当初の目論見を過ぎ、東京には23時過ぎに戻るスケジュールとなった。タクシーを呼んでもらって猪苗代駅まで出て、40分後にやってくる電車を待っていると、Love Notesのメンバーの皆さんも到着!思わぬ接近遭遇にドキドキ。普段、ステージの合間や終演後にご挨拶するのとはワケが違うからね。真紀さんとも会話らしい会話を初めてさせていただいて、メイクによるものではない、本物のの目力というものに接した。美しかったぁ。
郡山まで同じ電車で行って、郡山駅でお別れしたのだが、メンバー皆さんで手を振ってくださって、本当に猪苗代まで行って良かったなぁ、と思ったのであった。
スパアスロン猪苗代大会
先月のLove Notes STB139ライヴ中に、知人からの情報で、スパアスロン猪苗代大会の後夜祭にLove Notesが出演する、というのを知った。
猪苗代というのが何処にあるのかも知らず、参加申し込みを決めた。
その後、猪苗代というのは、新幹線で郡山まで行って、更に単線の在来線に乗って行く駅であり、スパアスロン大会が行われるところは、駅から車で15分のところである、というのを知った。当然、前日入りしなければ大会には参加できない。ということで、前日に猪苗代入り。
大会会場であるホテルリステル猪苗代は、とても空気の澄んだところにあり、大浴場が素晴らしく、露天風呂からは猪苗代湖が見晴らせるという、素敵な場所だった。
さて、肝心のスパアスロンである。そもそも、スパトライアスロンと言う競技があって、そこまでハードにスポーツするのはキツイけど、森林浴しながらちょっと長く歩くのは可能。という人が参加するにはもってこいの競技であった。
歩く距離は約4キロ。途中、干支彫刻の子どもの数を数えたり、天狗のお面で輪投げしたり、岩魚の掴み取りをしたり、何故か河童とラジオ体操したりした(笑)。
足湯に入るのが必須、というのはスパトライアスロンでもスパアスロンでも共通で、ゴールも間近というポイントで足湯に入る。これがなかなか気持ち良く、必須なのも分かるなぁ、というものであった。
マイナスイオンたっぷりの森林浴をしながら歩いていると、煙草を吸いたいとも思わなかったのが不思議。街中を同じ距離歩くのとはまた違い、想像以上に楽しかった。
ペットアスロン大会も同時開催されており、ゲストはソフトバンクCMのお父さん犬のカイ君だった。この子が歩くと人垣が出来て、私も夢中で後を追ってしまった。
今年、別の温泉地でスパトライアスロン大会は開催されるようだ。もっと近くで開催されるなら、また参加しても良いかな、と思う新鮮な気持ちだった。
「20世紀少年」
先週の日曜日、映画「20世紀少年」を観た。
みっちーがカメオ出演しているのが動機であるが、その前に映画館でこの映画の予告編を観た時、この映画は公開されたら早く観に行かなければ!と、何故か思ったのであった。
原作漫画を一度も読んだことが無く、その評判だけは周囲から聞いていた。漫画や小説が原作だと、映画におけるその世界感がマッチせずに評判が下がることがある。なので、まったく先入観なしで観た。
映画を観て直ぐに、原作を読みたくなった。このなんとも言えない魅力に溢れた映画の原作ならば、もっと素晴らしいに違いない、と。
翌月曜日から、8冊ずつ原作を購入していった。すべて読み終えたのは昨日だ。面白いだろうと、素晴らしいだろうと思って読み始めて、その期待をこれほど裏切られなかったことはない。
映画は、第2章の公開が来年1月末だという。この原作を、損なわずにあれだけの映画にしたのだから、第2章も大いに期待できる。と言うか、早く観たいよ!









