本年最初の投稿は、本年初ライヴとなるjazz birdでのSweet Nailから。
初雪か、積雪か、という荒天の天気予報に違わず、結構な雨降りの金曜日。表参道駅からjazz birdに辿り着くまでも、結構な暴風雨で、2年ほど前の台風のなかjazz birdに向った時のことを思い出した。その時に比べれば、傘が裏返らなかっただけマシであろう。比較の問題ではないが(笑)。
先月、20時に入店したら満員だったので19時前に入店してみたが、ピアノテーブルにひとり男性が居ただけで、余裕でヒロさん横の席を確保。悪天候のせいか、客の入りは先月ほどではまだなくて、ピアノテーブルもすぐには埋まらなかった。
大森サンが最初に到着されてから、メンバーの皆さんが次々と到着。大森サンには口髭が蓄えられていたが、髭があっても若々しい。そして、この日の淳サン、前髪を伸ばされたからか、しっとりとした雰囲気。ヒロ川島さんもこの日は早く到着されて、ピアノテーブルに見慣れた顔が揃っていた。
20時になり、1stステージが始まった。始まる直前、ヒロさんに「音が大きくて五月蝿くなるけど大丈夫?」と言われたが、それが良くて隣に座っているんですよん、と笑顔で答えた。
ヒロさんがリズムをとる足のステップを見られるのは、隣のこの席だけ。トランペットを吹く時の指の音も聞こえる。フレーズをキメた時にその勢いで自らの上半身が仰け反る時の風圧まで感じられる。しかも、ヒロさんの演奏をかぶりつきで聴けるのだ。うーん、至福。
ヒロさんと大森サンの2管が揃うと、その迫力にうっとりする。ましてやピアノテーブルだと、若林さんのピアノタッチの強弱を体感できる。そして、この日はベースの石井さんが凄かったんだよね。ヒロさん横だとベースを爪弾く音までしっかり聞こえるのだが、凄い勢いというかテンションというか、いやはや素晴らしかった!
が、なにより素敵だったのは淳サンのヴォーカル♪しっとり系のナンバーが多くチョイスされたこの夜であるが、吸い込まれるような瑞々しさと艶感。うっとりとするヴォーカルで魅惑した後の、爆笑MCのギャップがまた堪らない。惚れ直してしまいました! 「魅惑の虜」と「どーかお願い」では、ギャップに脇腹がつりそうに笑いました!
3rdステージが終わったのは23時30分。今回はワンステージが長かったかな?2ndステージあたりから、気付けば店内は満員!最近は、3rdステージまで人が減らないSweet Nailのライヴである。悪天候でもこれだけ集まるのだから、素晴らしい!
そういえば、ヒロさんのマネージャーさんがこのブログを見つけられたそうで、昨年一番たくさん観たのはヒロさんだ、ということをヒロさんも知ったとか。で、他にはいったい誰を観に行くのかと問われ、平井堅やみっちーや、と話たところ、「そんなイケメンと、俺等みたいなプープーとラッパ吹いているのとじゃ勝負にならないじゃない」と言われたが、そーんなことはまったく無いのよね。
それと、jazzはSweet NailとLove Notesしかほとんど聴いていない、という話をしたら驚かれた。最近なんだよね、jazzに興味が湧いたのって。
今年の初ライヴはSweet Nail。とても楽しかった。今年もたくさん観に行きたいな♪
ということで、今年もよろしくお付き合いのほどを。m(__)m
Sweet Nail
近藤 淳 Vo、ヒロ川島 Tp、大森 真 As、若林 稔 P、石井 朗 B宇都宮荘太郎D