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April 16, 2011

20110415 STB139

3月11日の震災以降、初めてのライヴ鑑賞は、STB139の Love Notes。

3月12日の佐野元春@東京国際フォーラム、3月20日の及川光博@静岡市市民会館、3月29日の井上陽水@オーチャードホールが、どれも延期となったからだ。

自分自身も、毎日テレビで目にする被災地の状況と、計画停電と、そこはかとないウツ感でライヴどころではなかったのであるが。

そんな自分に、なにより癒しを与えてくれるLove Notesのライヴは最適であった。

18時開場、20時開演なので19時30分頃に入場したところ、今回はいつもより客が少なく、お気に入りの1階最後尾テーブルがでないほど。仕方がないので久しぶりに2階席に行ったが、舞台上手側はほとんど人が座ってなかった。下手も下段しかいなかったし。

開演前にヒロ川島さんがいらしてくれたのでお話をしたところ、やはり今回はキャンセルが多かったとのこと。STB139でのライヴでは、遠方の方や年配の方が多いから致し方ないのだろう。

2月のJz Bratのライヴの後に、数曲リクエストしていた私。Jazzナンバーも好きなのだけれどもオリジナルがやはり素敵なので、オリジナルをリクエストしていた。曲名をあげてもう一度言ってみたところ「ほとんどやるよ」とヒロさんは微笑んでくださった♪

15分遅れの開演で、しっとりとしたダークグレーのドレスを纏いステージに出てきた真紀さんが歌った1曲目は「Smile」。そして2曲目は大好きな「Darkness」バーニーさんのギターが美しいのよね。今回、ステージ上には4本のギターが並んでいて壮観だった。

MCで真紀さんが、こういう時だからこそ、私たちアーティストは唄いたい歌があるし、伝えたい気持ちがあると。真紀さんの深みのある声で真摯に語られるとぐっとくる。

キラウエアやJazzナンバーの後、真紀さんの新曲「さくらM」。幽玄な心に響く曲だった。満開の桜が咲く公園のベンチに座っていたらできたとか。素敵。

Jazzナンバーで〆たあと、15分の休憩。2ndステージはJazzナンバーで始まり3曲目で「Holey Fin」。バーニーさんがかかれた国際イルカクジラ会議のための曲。客席のお誕生日を寿いだあとは、ヒロさんの新曲「パバァーヌ」これは、夢でできた曲だとか。心のなかに広がっていく素敵な曲だった。

ハワイ版涙そうそうのあと、「The Wonderful World Of Aloha」ドラムが井川さんではなくなってからテンポが速くなったような気もするが、テンポはともかく好きな曲が聴けたので大満足♪

アンコールは「ときをこえて」!真紀さんとヒロさんのハーモニーは、とても美しくて大好きだ。高いほうをヒロさんが歌うのがイイのだ。

とても気持ちがゆったりとした、心地良いライヴであった。ありがとうございました!

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