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June 23, 2013

20130622 ニトリ文化ホール

TULIP "THE LIVE" 40th memorial tour ニトリ文化ホール公演に行ってきた。

初めて、札幌までライヴ遠征した。それほど、安部さんのプレイする姿を、TULIPのライヴを観たかったのだ。

「安部さんに会いに、ここまで来たよ」

そんな感じだ。

ニトリ文化ホールは、旧厚生年金会館ということで、なんとなく懐かしい感じがしたのはそのせいやも。ホールのつくりというか、佇まいとか。

再結成ツアーも残すところ3本であるがSOLD OUTではないせいか、満員ぎっしりという雰囲気ではなかった。

回を重ねる毎にスタンディング曲が多くなっていく再結成ツアー後半だけれども、まぁそれはその場のノリというか、本人の想いでいいと思うんだよね。

だけど、傾斜が緩い会場や、段差が細かく設けられ居ない会場だと、前の人が立つと観えない。だから立つ。そんなこともままある。そんな雰囲気に「後ろが観えないので座ってくださーい」という声は、分からなくもなかったかな。傾斜が緩い会場だったのだ、ニトリ文化ホールは。

さて、ステージでは。

残り3本となったからか、北海道の地がそうさせたのか、これまで観てきたなかで一番リラックスして楽しげに演奏していた。笑顔と目顔で交わす会話が多かった。観ていてにんまりしちゃうくらい。


ここからネタバレ。ご注意ください!


開演 17:33

1.夏色のおもいで
2.明日の風
3.悲しきレイントレイン

安部さんMC
(今日も盛り上がっていきたいと思います!よろしくお願いします!)

4.おいらの旅
5.置いてきた日々
6.セプテンバー
7.エジプトの風
8.思い出のフリスビー

安部さんMC
(生ギターコーナーをやらせていただきます。我々は41周年に突入しました。皆さんのおかげです。こうなったら仕方がないので、皆さんのお許しをいただければ50周年を目指します。)
という、安部さんの口からこんな嬉しい発言がっ!でも、この発言の時に財津さんがアメリカ人みたいに両手を広げて口をへの字にしたー!嫌がっているのは財津さんなの???

生ギターコーナー 
9.逆回転

姫野さんMC
(北海道が大好きなので、他のメンバーより二日も早く北海道入りをして襟裳岬に行った。襟裳岬といえば森進一の歌だと思っていたら島倉千代子も歌っていてネット検索したら知らないおじさんがカラオケで歌っている映像だったとか。あまりに話がながくて、メンバーからのツッコミ満載)
10.博多っ子純情

財津さんMC
(綾小路きみまろ風のトークで場内を笑わせてくれた。メンバーと共にファンも歳をとっているのさ(笑))
11.僕のお嫁さん

12.新しい地球をつくれ!
13.ここはどこ

1部終了 18:35
休憩
2部開演 18:55

1.The Halo
2.ブルー・スカイ
3.心を開いて
(今回も曲の最初ワンコーラス分くらいの間、安部さんが口パクで歌っていたのが印象的)


安部さんMC
(次の曲は、1976年にシングルとして発表した曲です)

4.風のメロディ
5.なくした言葉
6.ぼくがつくった愛のうた(いとしのEmily)
7.青春の影
(財津さんが歌いだすと客席から拍手がおこる)

財津さんMC
(我々はTULIPというバンド名なんですけど、ビートルズが作ったレコード会社のAppleに似た感じで考えた。結果、プしか合っていません。そろそろヒット曲が欲しいなと思った時、そんなことを思っていたころにこの曲が売れてくれたからTULIPは生き残った。)

8.虹とスニーカーの頃
9.Someday Somewhere
10.Shooting Star

財津さんMC
(皆さん、本当に皆さんのお顔に出会えただけでも嬉しいですけれども、暖かい拍手をいただき、またどこかでお会いできると嬉しいです。ありがとうございます!)
11.心の旅

2部終了 19:48
ENCORE 19:50

1.銀の指輪
2.私のアイドル
(どの会場でも人気のある曲だけど、今回の歓声?嬌声?は凄かった!)

財津さんMC メンバー紹介
(この段階で、財津さんかなり息が上がってお疲れ。昔の呼び名を省略してメンバー紹介)
3.夢中さ君に

MORE ENCORE 20:02
1.魔法の黄色い靴

終演 20:10

銀の指輪で走り回る姫野さんが、今回も隅々まで走ってくれたので間に合わなくなりそうになって、マイクに間に合うためにびょんとジャンプ!身軽だったわー。

ジャンプといえば、安部さんもセンターにソロを弾きに出てくる時にまるで飛ぶように素早く出てくる。早っ!と思った特に今回。

銀の指輪の間奏で姫野さんが走り回っている時、安部さんは宮城さんとステージセンターでプレイしている。今ツアーでは、その時に財津さんが二人の顔の間に顔を突き出すのがお約束なんだけど、今回は安部さんと宮城さんが頭を寄せて財津さんを阻止しようとして可笑しかった。

それにしても、財津さんも姫野さんも声に衰えがない。上田さんにいたってはどんどんパワフルになっているし。還暦ってなに?と思ってしまう。安部さん、ツアー後半から歌わなくなってしまったけれど、やはり水をたくさん飲むようになったのが気になる、というか心配。

この前の大宮ソニックシティではスタッフに阻まれた終演直前のステージ下からのプレゼント渡し。今回は阻止されずに敢行された。けれども、安部さんだけは受け取らなかった。執拗に差し出されると姫野さんと上田さんの後ろに廻ってしまった。なんか、安部さんらしいな。

会場の外にでると、スーパームーン前日の見事なお月様に照らされた。

あぁ、TULIPを札幌で観る事ができて本望だ!と、お月様にガッツポーズをしてしまったのであった。

目指せ、50周年!

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